会社について
すべては一つの問いから始まります。そこに入ったとき、どんな心地であってほしいのか。図面も工事も、その後の話です。

私たちの仕事
私たちがお会いするお施主様の多くは、すでにこの土地の雪や、10月の光や、7月の森の音に惹かれていらっしゃいます。足りていないのは、8,000km離れた場所で、読めない言語で、見たこともない建築確認の仕組みを通して家を建てる方法です。
そこが私たちの仕事です。設計事務所と施工会社が同じ建物にあります。お客様が承認された図面を、自社の大工がそのまま建てます。契約はひとつ、工程もひとつ、そしてできる限りお客様の時間帯に合わせて、同じ人間がメールにお答えします。
丘のいちばん大きな家を建てようとしているわけではありません。お客様がこの土地に来た理由に、いちばん近づける家を建てたいと考えています。

まずお話を伺います。こちらから書き起こしてお返しする要件が、そのまま設計の出発点になります。
自社の現場監督と大工が入ります。工程表はどこからでもご覧いただけます。
お引き渡しのあともご相談を承ります。ご不在の間の維持管理についてもご相談ください。


代表について
代表は図面机ではなく、現場から来た人間です。お施主様と一緒に敷地を歩き、自分で計画を立て、工事のあいだも現場に立ちます。
だからこそ、仕様を変えると実際いくら動くのかを早い段階でお伝えできます。道具を握ってきた人間は、その作業に何がかかり、何がかからないかを知っています。
